ごった煮ならぬ、ごった炒め [フグ話]
先週釣ったフグ。
にわかに忙しくなり、手を付けられずに放置されていた、白子やら身やら。
明日から旅に出るというタイミングで一気にやっつける作戦。
粗方は漬けと西京味噌漬けにしてしまったけれど、肴にと残しておいた、アカメの西京漬けを漸くコンロへ。
久しぶりの味覚も間違い無しの美味さ。プリプリしてもーたまらん。
薄皮は定番のジャークをあえて漬け込む事1週間。スパイシーでこれも間違い無し。
で本日のメイン。
冷蔵庫を片付けなくてはと、カマボコや半端な野菜と一緒に炒める。
しかも、油はなんの考えも無く、太白胡麻油をひく。
そこに適当に切った、ショウサイフグの身、白子、カマボコ、エリンギ、ゴーヤーを投入。
塩コショウ醤油に酒、とどめにオイスターソースでガット炒めてがつっと食らう。
これは、何だかわからないが美味い物が出来た。苦みの利いたゴーヤに、溶けた白子が絡んで、堪えられない美味さではないですか!
あとは、腹を壊さなければ完璧だ。
にわかに忙しくなり、手を付けられずに放置されていた、白子やら身やら。
明日から旅に出るというタイミングで一気にやっつける作戦。
粗方は漬けと西京味噌漬けにしてしまったけれど、肴にと残しておいた、アカメの西京漬けを漸くコンロへ。
久しぶりの味覚も間違い無しの美味さ。プリプリしてもーたまらん。
薄皮は定番のジャークをあえて漬け込む事1週間。スパイシーでこれも間違い無し。
で本日のメイン。
冷蔵庫を片付けなくてはと、カマボコや半端な野菜と一緒に炒める。
しかも、油はなんの考えも無く、太白胡麻油をひく。
そこに適当に切った、ショウサイフグの身、白子、カマボコ、エリンギ、ゴーヤーを投入。
塩コショウ醤油に酒、とどめにオイスターソースでガット炒めてがつっと食らう。
これは、何だかわからないが美味い物が出来た。苦みの利いたゴーヤに、溶けた白子が絡んで、堪えられない美味さではないですか!
あとは、腹を壊さなければ完璧だ。
七十日の辛抱でした。-7月18日 ショウサイフグ [フグ話]
いやはや、前回の釣りは5月7日。釣果フグ2尾という悲しい幕引きに、次はいつ釣りに行けるかと、カレンダーを睨む事2月余り。漸くの船出は時化後の本日7月18日。
晴れて梅雨明けも宣言されて、いよいよ世の中は夏に突入な訳であります。
晴れて梅雨明けも宣言されて、いよいよ世の中は夏に突入な訳であります。
白子旨し [フグ話]
ムニエル!
バタ焼き!
ふぐ刺!
きす刺!
あー。いー。
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シブいシブい -12月5日 アカメ(ヒガンフグ) [フグ話]
時化後を嫌うフグの事、晴れても日曜日はまだ餌を食わないかと思っていたら、一応型は出ていた模様。それなら月曜日辺りは更に調子が良くなるかと思い出かけたモノの、これがサッパリ。
実にシブーい一日ありまして・・・
実にシブーい一日ありまして・・・
アカメ2品 [フグ話]
アカメを粉振って焼いて、醤油と酒と味醂と砂糖で適当に絡めて蒲焼き風に。
弁当にして持って行ったんですが、まー美味しいこと。さめてもプリプリ。
これを食べてて、やってみたくなったのが揚げ出し。
これも片栗粉振って、揚げて、少し薄めに割った麺つゆにぽちゃん。
これまたプリンプリン。
どーしましょ。
弁当にして持って行ったんですが、まー美味しいこと。さめてもプリプリ。
これを食べてて、やってみたくなったのが揚げ出し。
これも片栗粉振って、揚げて、少し薄めに割った麺つゆにぽちゃん。
これまたプリンプリン。
どーしましょ。
アカメ乱舞・・・せず。-10月29日 ショウサイフグ [フグ話]
昨年冬にショウサイフグ不調の代打として登場したアカメ釣り。一説にはトラフグよりも高価ともきくヒガンフグを釣り人はアカメと呼び珍重するが、今年もここへ来てアカメが好調となりなかなかの賑わい。ショウサイフグが元気ないのは残念なれど、アカメが出るなら釣ってみたいと思うのが人情。墨イカを釣りに行こうと前日に餌木を買いに行ったのに、結局今週もカットウしかけを結ぶのでありました。
カットー鈎 [フグ話]
先日、浅草釣具店へ墨イカ用の餌木を物色しに行ってみたら、見慣れぬカットー鈎が2種。
それをぼけぇーっと見ていたら店のオヤジにプッシュされお買い上げ。
ずっとミサキのMサイズのカットーを愛用しているので、別に新しい物に興味はなかったけれど、バラ売りしてるからと見れば1個57円也。
それならとそれぞれレギュラーとスピードと名付けられた鈎をひとつずつ買ってみた。
中通しでコブを作って止めるF1鈎タイプ。
餌木と新しいカットーを見比べて、果してどっちを先に使おうか、悩ましき問題にもんもん。
それをぼけぇーっと見ていたら店のオヤジにプッシュされお買い上げ。
ずっとミサキのMサイズのカットーを愛用しているので、別に新しい物に興味はなかったけれど、バラ売りしてるからと見れば1個57円也。
それならとそれぞれレギュラーとスピードと名付けられた鈎をひとつずつ買ってみた。
中通しでコブを作って止めるF1鈎タイプ。
餌木と新しいカットーを見比べて、果してどっちを先に使おうか、悩ましき問題にもんもん。
海苔棚を 矯めつ眇めつ ふくと待つ -10月8日 ショウサイフグ- [フグ話]
トップがつ抜けというだけでソワソワしてしまうほどこの頃の湾フグは釣れておらず、ワタシの釣果も前々回2尾、前回4尾と貧果が続いた9月でありました。しかしこの頃漸く釣れだした様な気配が漂い、6日の吉野屋船でトッ22尾、翌7日も風がかなり吹いた中でも12尾、親子で乗船したお客さんもみんなで15、6尾も釣っていたとの情報が届き、コレは土曜日あたり海も凪ぎそうだしいい感じで釣れちゃうんじゃないのかな〜、なんて感じで懲りずに出かけて来ました。それはそうと、秋も随分と深まり、早朝のバイク移動は、もうフリースの1枚も仕込まないと寒いですなあ。
今日は釣れました(^^) [フグ話]
なんともふがいない釣果が続いたせいで、人生初の3週連続フグ釣行。
願いかなって今日は出ました、いただきました。
吉野屋船、船中釣果3−20で、竿頭のオマケ付き。
このまま、釣果安定といけば良いんですがねえ。
詳細は後ほど・・・さらりと。(^^;)
願いかなって今日は出ました、いただきました。
吉野屋船、船中釣果3−20で、竿頭のオマケ付き。
このまま、釣果安定といけば良いんですがねえ。
詳細は後ほど・・・さらりと。(^^;)
ショウサイフグのガーリック炒め [フグ話]
たまには洋風に。
グレープシードオイルでニンニクと唐辛子をいため、香りが出たらタマネギとフグを入れて塩こしょう。
あらかた火が通ったら、下湯でしてあるブロッコリーを入れ、クミンをパパッ、ガラムマサラをササッとふって出来上がり、何料理か分らないけど旨かったね。
もうひとつ。
フグチリの後、鍋に残った出汁と、カワハギを煮た煮汁を割ったのでこうや豆腐を煮た。
コレは実に美味。フグとカワハギ出汁の含め煮ですよ。絶品でした。
グレープシードオイルでニンニクと唐辛子をいため、香りが出たらタマネギとフグを入れて塩こしょう。
あらかた火が通ったら、下湯でしてあるブロッコリーを入れ、クミンをパパッ、ガラムマサラをササッとふって出来上がり、何料理か分らないけど旨かったね。
もうひとつ。
フグチリの後、鍋に残った出汁と、カワハギを煮た煮汁を割ったのでこうや豆腐を煮た。
コレは実に美味。フグとカワハギ出汁の含め煮ですよ。絶品でした。
サバフグが邪魔 -10月2日 ショウサイフグ- [フグ話]
あの宿、この宿。少しでも釣れている宿が気になるところですが、相も変わらず浦安からのフグ釣行。
前回はギマ、前々回はカワハギがうるさく釣れて、肝心のフグはさっぱりなんて日が続き、暫くフグ釣りは様子見ないと駄目だなあと思ったのも束の間、何とかなるでしょと出かけましたら、本日はサバフグだらけ。
それでも釣る人はつ抜けなさってますから、上手にやればいいんでしょうが、ワタシごときにはその辺のコントロールは無理なんで1日サバフグ釣ってましたよ。サバフグ、サバフグ、サバフグ、カワハギ、サバフグ、サバフグ、カワハギ、カワハギ、ベラ、メゴチ、サバフグ、イイダコ、サバフグ、サバフグ・・・で、たまにショウサイ。そんな1日でありました。
大貫には今年も海苔棚が組まれ、ああ、秋なんだなあなんて感じでしたが、フグはまだまだ秋らしい数釣りとは行かないようですねえ。
今年はこいつが元気ですね。
■釣行データ
2011年10月2日日曜日
中潮 満潮7:49 干潮13:10
[風] 3m〜殆ど無し
[波] 無し[潮色] うす濁り
[宿] 浦安吉野屋 7:00出船
[ポイント] 大貫沖7~9メートル前後
[釣り座] 右舷胴
[タックル]
竿:吉野屋オリジナル
リール:シマノ・スコーピオンXT 1501-7
道糸:PE0.8号 先糸:フロロ4号50センチ
[仕掛け] カットウ、錘8号
[釣果] 20~27cm 4尾(船中釣果 0~10)
*餌:2パック未満
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それでも釣る人はつ抜けなさってますから、上手にやればいいんでしょうが、ワタシごときにはその辺のコントロールは無理なんで1日サバフグ釣ってましたよ。サバフグ、サバフグ、サバフグ、カワハギ、サバフグ、サバフグ、カワハギ、カワハギ、ベラ、メゴチ、サバフグ、イイダコ、サバフグ、サバフグ・・・で、たまにショウサイ。そんな1日でありました。
大貫には今年も海苔棚が組まれ、ああ、秋なんだなあなんて感じでしたが、フグはまだまだ秋らしい数釣りとは行かないようですねえ。
今年はこいつが元気ですね。
■釣行データ
2011年10月2日日曜日
中潮 満潮7:49 干潮13:10
[風] 3m〜殆ど無し
[波] 無し[潮色] うす濁り
[宿] 浦安吉野屋 7:00出船
[ポイント] 大貫沖7~9メートル前後
[釣り座] 右舷胴
[タックル]
竿:吉野屋オリジナル
リール:シマノ・スコーピオンXT 1501-7
道糸:PE0.8号 先糸:フロロ4号50センチ
[仕掛け] カットウ、錘8号
[釣果] 20~27cm 4尾(船中釣果 0~10)
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