一郎丸でフグ仕立て [フグ話]
潮騒ぐ 梅雨の晴れ間に フクきたる
思いがけずお誘いをいただき、前々からやってみたかったカットーのフグ釣りに初めて挑戦であります。
釣りブログをあちらこちら覗いているうちに、さりげなくも詳しく江戸前の釣りを紹介しているKOBIさんのページにたどり着き、一言ご挨拶をかき込んだのが縁で、そのお返事が今回の「ブロガー仕立てin一郎丸のカットーフグ」へのお誘いでありました。なにやら謎の多いカットーなる仕掛け。これはいったいどうなっとー? と一人で悩んでいた所であったので、渡りに船と誘いを受け、行って来ました一郎丸。偶然にも、前回のアジから二度続けての鴨居大室の港であります。べべべん。
家を出た頃は晩からの雨が残っていて、バイク移動のワタシは既に合羽を着ていたのだが、横横を出る頃には雨も上がり、何だか暑くなりそうな空模様。
集合時間ギリギリに到着すると既に皆さん揃ってらっしゃる。当ブログへも来て下さるケンケンさんやミノさん、今回幹事のKOBIさん達と、どうもどうもと挨拶をかわしつつ、いそいそと乗船手続き。
とりあえずどんな竿がいいのか解らなかったので、KOBI師匠に、持って来たキス、アナゴ、カワハギ竿の3種類をを見てもらい、カワハギ竿で初めて見る事に。「穂先が柔らかく穂持ちのしっかりした竿」が師匠のお勧めなので、カワハギ竿では少し穂先が硬いようだが、まあ平気でしょうとの事。本日の席は左舷胴の間。師匠の隣でじっくり教えてもらうのだ。
餌の付け方指南はブログ「東京湾ロマン」主宰のfu-goo-log先生。カットー仕掛けの餌針に、殻をむいた甘エビをひとつ目を通し刺し、もうひとつを抱き合わせる様に引っかける二本掛け装餌法を伝授していただく。下に付いてる引っかけバリには餌は着けないんですね。多分そうじゃないかとは思っていました。それにしても、甘エビが餌ですよ。なんだかもう海を見ながら船に揺られて、甘エビつまみに一杯やって一眠りしたいなあなんて、勿論そんなコトは考えていません。
その後はKOBI師匠の釣り方指南。こちらの詳細フグは師匠のブフグでどうぞ。料理法込みで素晴らしい解説が記されております。
一通りのレクチャーが終わると程なく舫が解かれ、船は対岸の大貫方面へ。っとこの頃には合羽なんて着ている場合じゃないくらい気温上昇。たしか、4、5日前の天気予報では、降水確率70パーセントとか、波も高いとか、風も強いとか、風が吹いたら足が痛いとか。はっきり言って仕立てじゃなければ後ずさりそうな予報であったはずなのに、いったいどんな晴れ男がいたもんだか、すっかり荒天が好転して好天になってしまった。おかげでTシャツにサンダル状態になり、エビの殻を剥く午前7時30分なのであります。
ポイントにつきアンカーが打たれ、始めてよしの合図が船長からでると、あっという間に右舷で型がでた。船長も幸先いいねえなんて言ってるので、これはすんごく釣れてしまうのではないかと言う期待が膨らむのだが、ワタシにはいっこうにアタらず。
錘を底に付けて、糸は張らず緩メズ、穂先ニ神経ヲ集中シ、五秒ニ一回ノカラ合ワセヲ怠ラズ、一日数キレノ刺身ト少シノ白子ヲ、二、三日ハ楽シメル、ソウイウモノニ、ワタシハナリタイ。いや、ガッツリと喰いたい。
1時間以上がたち、KOBI師匠の隣であれこれ教えてもらいながら誘いをかけるがどうにもこうにもアタリ出ず。右隣のミノさんも今回がフグ初挑戦との事だったが、しっかり2尾目を釣り上げた。師匠は潮が効かないねえ、なんてぼやきながらも軽くキャストして既に3尾程取り込んでしまった。
ぼちぼち9時を回ろうかという頃、誘い上げた竿をそっと下ろして行くと、途中でゾリゾリっと穂先に反応がでた、錘が底についてから、すっと竿をしゃくった途端、ズンっとした重さが伝わった。おお、ついに。しかも何つう重量感。やったね、フグ刺しだね、フグチリだね、白子ポン酢だね! とか思ったのもつかの間、あれっという間にバレてしまった。ガーン。どうやらこ気味よく合わせたつもりが、まだ合わせが大きかったようだ。
徐々に活性は高まって来ている様で、穂先が一瞬震える様な小さなアタリが出るようになった。しかしうまく引っかからない事の連続にくじけそうになること暫し。それでもめげずに誘っていると、漸くかつかつっと比較的分りやすいあたりに即あわせ。ついに人生初のフグ様がかかってくれた。9時15分、そこそこの重たさに良型を予想したが、あがって来たのは10センチそこそこのチビフグ。あーれー? 考えてみれば、スレで上がって来るから重い訳よね。
一尾上がると何となく掴めて来た様な・・・続けてぽこぽこフグを掛ける事ができた。竿先に微妙に現れる小さなアタリをとって、上手く掛けられたときのズシンと来る手応えは、ちょっと癖になる面白さ。天麩羅もいいかもねー。
それにしても、繊細な釣りに足を突っ込んでしまった。今日は海も凪だし風も無いので、こうしてじっくり穂先を睨んでいられるが、ちょっと時化たら相当苦戦する釣りなんじゃなかろうか。
なんとかお昼前に6尾取り込み、それなりにおかずになったかなあなんて、いなり寿司をほおばりながら師匠を見ていると何だか一人だけ入れ食いみたいになっており、釣ってるより見ている方が面白くなって来たりして。まるで釣り番組のダイジェストみたい。かないません。ふらっと右舷を冷やかしに行ったかと思うと、あっと言う間に良型をぶら下げて戻ってきたりして。凄いの一言であります。
終了間際に型の良いのが釣れて、なんとか9尾で本日は終了。となりの師匠はなんと28尾でトップ。凄すぎます。
それにしても、このフグの数。乗合船も2艘出しだったので船3艘分の桶が並びます。毎日こんなに捌いてたら船長たちも大変だろうなあ。
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本日ご一緒させていただいた皆さん、お疲れ様でした。お隣で色々教えたいただいたKOBIさんにはたいへんお世話になりました。また機会があれば是非遊んでやって下さい。
釣行データ
2009年7月4日土曜日 【中潮、干潮8:35 満潮16:15】
宿:鴨居大室港 一郎丸 7:20仕立て出船
ポイント:大貫沖
風向:無風
水色:薄濁り
仕掛け
野毛屋監修カットー仕掛け10号
胴つき2本針(後半ははずしてしまいました)
竿
カワハギ竿
リール
小型両軸
道糸PE0.8号
船中釣果 7-28
本文中、釣り座の左右がデタラメであった事を含めて、加筆訂正をしました。2009/7/7AM9:30 ど〜もすみません。
思いがけずお誘いをいただき、前々からやってみたかったカットーのフグ釣りに初めて挑戦であります。
釣りブログをあちらこちら覗いているうちに、さりげなくも詳しく江戸前の釣りを紹介しているKOBIさんのページにたどり着き、一言ご挨拶をかき込んだのが縁で、そのお返事が今回の「ブロガー仕立てin一郎丸のカットーフグ」へのお誘いでありました。なにやら謎の多いカットーなる仕掛け。これはいったいどうなっとー? と一人で悩んでいた所であったので、渡りに船と誘いを受け、行って来ました一郎丸。偶然にも、前回のアジから二度続けての鴨居大室の港であります。べべべん。
家を出た頃は晩からの雨が残っていて、バイク移動のワタシは既に合羽を着ていたのだが、横横を出る頃には雨も上がり、何だか暑くなりそうな空模様。
集合時間ギリギリに到着すると既に皆さん揃ってらっしゃる。当ブログへも来て下さるケンケンさんやミノさん、今回幹事のKOBIさん達と、どうもどうもと挨拶をかわしつつ、いそいそと乗船手続き。
とりあえずどんな竿がいいのか解らなかったので、KOBI師匠に、持って来たキス、アナゴ、カワハギ竿の3種類をを見てもらい、カワハギ竿で初めて見る事に。「穂先が柔らかく穂持ちのしっかりした竿」が師匠のお勧めなので、カワハギ竿では少し穂先が硬いようだが、まあ平気でしょうとの事。本日の席は左舷胴の間。師匠の隣でじっくり教えてもらうのだ。
餌の付け方指南はブログ「東京湾ロマン」主宰のfu-goo-log先生。カットー仕掛けの餌針に、殻をむいた甘エビをひとつ目を通し刺し、もうひとつを抱き合わせる様に引っかける二本掛け装餌法を伝授していただく。下に付いてる引っかけバリには餌は着けないんですね。多分そうじゃないかとは思っていました。それにしても、甘エビが餌ですよ。なんだかもう海を見ながら船に揺られて、甘エビつまみに一杯やって一眠りしたいなあなんて、勿論そんなコトは考えていません。
その後はKOBI師匠の釣り方指南。こちらの詳細フグは師匠のブフグでどうぞ。料理法込みで素晴らしい解説が記されております。
一通りのレクチャーが終わると程なく舫が解かれ、船は対岸の大貫方面へ。っとこの頃には合羽なんて着ている場合じゃないくらい気温上昇。たしか、4、5日前の天気予報では、降水確率70パーセントとか、波も高いとか、風も強いとか、風が吹いたら足が痛いとか。はっきり言って仕立てじゃなければ後ずさりそうな予報であったはずなのに、いったいどんな晴れ男がいたもんだか、すっかり荒天が好転して好天になってしまった。おかげでTシャツにサンダル状態になり、エビの殻を剥く午前7時30分なのであります。
ポイントにつきアンカーが打たれ、始めてよしの合図が船長からでると、あっという間に右舷で型がでた。船長も幸先いいねえなんて言ってるので、これはすんごく釣れてしまうのではないかと言う期待が膨らむのだが、ワタシにはいっこうにアタらず。
錘を底に付けて、糸は張らず緩メズ、穂先ニ神経ヲ集中シ、五秒ニ一回ノカラ合ワセヲ怠ラズ、一日数キレノ刺身ト少シノ白子ヲ、二、三日ハ楽シメル、ソウイウモノニ、ワタシハナリタイ。いや、ガッツリと喰いたい。
1時間以上がたち、KOBI師匠の隣であれこれ教えてもらいながら誘いをかけるがどうにもこうにもアタリ出ず。右隣のミノさんも今回がフグ初挑戦との事だったが、しっかり2尾目を釣り上げた。師匠は潮が効かないねえ、なんてぼやきながらも軽くキャストして既に3尾程取り込んでしまった。
ぼちぼち9時を回ろうかという頃、誘い上げた竿をそっと下ろして行くと、途中でゾリゾリっと穂先に反応がでた、錘が底についてから、すっと竿をしゃくった途端、ズンっとした重さが伝わった。おお、ついに。しかも何つう重量感。やったね、フグ刺しだね、フグチリだね、白子ポン酢だね! とか思ったのもつかの間、あれっという間にバレてしまった。ガーン。どうやらこ気味よく合わせたつもりが、まだ合わせが大きかったようだ。
徐々に活性は高まって来ている様で、穂先が一瞬震える様な小さなアタリが出るようになった。しかしうまく引っかからない事の連続にくじけそうになること暫し。それでもめげずに誘っていると、漸くかつかつっと比較的分りやすいあたりに即あわせ。ついに人生初のフグ様がかかってくれた。9時15分、そこそこの重たさに良型を予想したが、あがって来たのは10センチそこそこのチビフグ。あーれー? 考えてみれば、スレで上がって来るから重い訳よね。
一尾上がると何となく掴めて来た様な・・・続けてぽこぽこフグを掛ける事ができた。竿先に微妙に現れる小さなアタリをとって、上手く掛けられたときのズシンと来る手応えは、ちょっと癖になる面白さ。天麩羅もいいかもねー。
それにしても、繊細な釣りに足を突っ込んでしまった。今日は海も凪だし風も無いので、こうしてじっくり穂先を睨んでいられるが、ちょっと時化たら相当苦戦する釣りなんじゃなかろうか。
なんとかお昼前に6尾取り込み、それなりにおかずになったかなあなんて、いなり寿司をほおばりながら師匠を見ていると何だか一人だけ入れ食いみたいになっており、釣ってるより見ている方が面白くなって来たりして。まるで釣り番組のダイジェストみたい。かないません。ふらっと右舷を冷やかしに行ったかと思うと、あっと言う間に良型をぶら下げて戻ってきたりして。凄いの一言であります。
終了間際に型の良いのが釣れて、なんとか9尾で本日は終了。となりの師匠はなんと28尾でトップ。凄すぎます。
それにしても、このフグの数。乗合船も2艘出しだったので船3艘分の桶が並びます。毎日こんなに捌いてたら船長たちも大変だろうなあ。
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本日ご一緒させていただいた皆さん、お疲れ様でした。お隣で色々教えたいただいたKOBIさんにはたいへんお世話になりました。また機会があれば是非遊んでやって下さい。
釣行データ
2009年7月4日土曜日 【中潮、干潮8:35 満潮16:15】
宿:鴨居大室港 一郎丸 7:20仕立て出船
ポイント:大貫沖
風向:無風
水色:薄濁り
仕掛け
野毛屋監修カットー仕掛け10号
胴つき2本針(後半ははずしてしまいました)
竿
カワハギ竿
リール
小型両軸
道糸PE0.8号
船中釣果 7-28
本文中、釣り座の左右がデタラメであった事を含めて、加筆訂正をしました。2009/7/7AM9:30 ど〜もすみません。
菖蒲庵さん、濃度の高い一日でしたね。師匠が何人もいて、仕立て、願ってもない環境でしたね。その上、フグが九匹も、食べ放題状態ですね。ネットの輪が広がっています。
by マイティー (2009-07-06 07:52)
おはようございます♪
楽しそうな仕立てですね~!初のフグでコレだけ釣れれば十分ですね(^^)
フグ釣りどうでしたか?難しいですよね(^^;)
でも合わせが決まった時の快感が忘れられずまた行っちゃうんですよね~(笑)
火曜日はハチマキ連れてフグ行く予定です♪
by HIRO (2009-07-06 07:55)
マイティーさん
おかげさまで楽しめました。うまい人の釣りを間近で見るのはとてもためになります。白子の濃度も高かったですよ。
by 菖蒲庵 (2009-07-06 12:26)
HIROさん
おっしゃるとおりでございます。ハテナマークも沢山つきましたが、かかったときのきもちよさったらないですね。HIROさんにもいつか是非ご教授賜りたいものであります。
火曜日がんばってください。
by 菖蒲庵 (2009-07-06 12:30)
こんにちは、お疲れ様でした。
先日KOBIさんの左でやってましたが、あまりお話しするチャンスもなくご挨拶程度でした。
でも、結構釣ってましたね、お見事でした。
物が良いからかなりの食べ応えですよね。また、どこかの船上でお会いした時はよろしくお願いします。 ^^)
by すずきん (2009-07-06 12:35)
すずきんさんコンニチハ。
土曜日はお疲れ様でした、いやはや、どうにかこうにかの9尾でした。えさが盗られるのは分るんですが、魚がなかなかかかりませんでした。すずきんさんこそ、型のいいのが上がってましたね、ウラヤマシー。またよろしくお願いします!
by 菖蒲庵 (2009-07-06 13:34)
菖蒲庵さん、こんにちは。土曜の仕立釣行はお疲れ様でした。
隣で釣らせてもらいましたが、船上ではロクにアドバイスもできずで・・・「できず」というより、する必要がなかったというが正しいところかもしれません。それだけ、菖蒲庵さんの釣りは初めてとは思えないレベルだったです。
釣行記を拝見して一つだけ、アドバイスさせてもらいます。
アワセても掛からない時の対処法ですが・・・コレは正直なところ、難しいです。私もワカラナクなることがあるんですが・・・。
アワセても掛からない時は、そのまま誘い続けて、2度、3度と勝負することは実践されていたとおりですが、さらに詳しく書きますと、掛からない=アワセ遅れですから、アタリが出てからアワセるのでなく、アタリが出る前にアワセてしまうイメージを持つことです。それは、明らかなアタリを感知する前の気配のようなものであったり、誘い下げ⇒オモリ着底後に、そろそろフグが餌を食っているはずだという推測だったりです。そんなタイミングで空アワセを入れてしまうんです。空アワセは誘いにもなりますから、そこで空振りしても、大アワセでなければ、すぐにフグは餌を追ってきます。
具体例を書きますと、「空振り⇒そのまま、ゆっくりと誘い下げ⇒オモリ着底⇒3秒後にアタリ感知⇒また空振り⇒誘い下げ⇒オモリ着底⇒2秒後に空アワセ」とかいう感じです。特に、こういう時ほど、よりゆっくりと誘い下げて、その間に出る微妙なアタリを察知して、ヒットにつなげて下さい!
では、また・・・
by KOBI (2009-07-06 15:56)
KOBIさん
当日はお世話になりました。さらに追加講習まで、ありがとうございます。「アタリを感知する前の気配」 修行が必要ですね(笑)
by 菖蒲庵 (2009-07-06 16:30)
土曜はお疲れ様でした。
ちょっとしたコメント書きからアッという間にお会い出来ましたね^^
初めてで9匹はスゴイですよ。私も大して変わらなかったし^^;
それに菖蒲庵さん、文面も楽しくてイイですね~^^
また今度ご一緒しましょう!!
by ケンケン (2009-07-06 19:12)
ケンケンさん、お世話になりました。
とても楽しい時間を過ごす事ができました。
釣果は先生たちのおかげです。さらに初心者に優しい海の状態だったのでしょう。(^^;
また宜敷くお願いします。
by 菖蒲庵 (2009-07-06 21:31)
すごいですねぇ。
私も行きたかったぁ。
うう、会社休んで行くぞ!
by きゅ (2009-07-06 22:26)
きゅさん
会社休みますか。ふぐはきっとはまりますよ。
by 菖蒲庵 (2009-07-06 22:41)
菖蒲庵さん、楽しいフグ初体験、美味しいおかずも確保出来て何よりでした(^^)
私もフグ釣りまだ3年目なんですが、菖蒲庵さんのあの元気な笑顔が印象的です。
フグはなぜか釣れないこともあって、なかなか奥の深い釣りだと思いますが、それだけ魅力たっぷりです。
私もフグに嵌まったままです(^^)。これからも宜しく!!
by fu-goo-log (2009-07-06 22:56)
fu-goo-logさん>
実に原始的な仕掛けですよね、カットーは。かかりそうでかからない所が面白いです。
こちらこそこれからも宜敷くお願いします。
by 菖蒲庵 (2009-07-07 07:35)
菖蒲庵さん、
自分は未経験ですが、いつも隣の宿のふぐ船が盛り上がっているのを横目で見ますが、この時期は白子を求めてホント人気ありますね。
料理の報告も楽しみにしてますね。
by りんりんパパ (2009-07-07 11:12)
りんりんさんコンニチハ
ワタシも今回のお誘いが無ければ、いつ行ったか解りませんが、いままで体験しなかった事が悔やまれる面白さがあると思います。
興味があるならば、やらなくてはもったいないですよ!
by 菖蒲庵 (2009-07-07 15:20)
菖蒲庵さん、土曜日はお疲れ様でした!
いやぁ、最初は厳しかったようですがどんどん形もよくなってペースがあがっていくところは驚異的でしたよ(笑
てっきり余裕でつ抜けしてたのかと思ってました!
それにしても朝のバイクて来た姿、かっこよかったですよ!(笑
今後ももし機会があればよろしくお願いいたします。
by みの (2009-07-07 23:43)
みのさん、どーもです。
いやいや、みのさんこそいい感じに掛けてたじゃないですか。
バイクは、出がけに雨だと厳しいですけどね。車は持ってないのでしかたないっす。
また、一緒に行きましょう!
by 菖蒲 (2009-07-09 15:00)